屋久島へ行ってきました。2022年3月訪問。
この記事では羽田空港から鹿児島空港まで行き、そこから高速バスに乗って船着き場まで移動し、船に乗って屋久島に到着するまでを掲載しています。
羽田空港から屋久島空港までの直行便が無かったため、このように何度か乗り継ぐ必要がありました。
羽田空港から鹿児島空港へ移動し、高速バスで船乗り場まで移動します。
鹿児島空港のバス案内所へ。
クレジットカードが利用できました。
高速バスに乗り込む。
船着き場が見えてきた。
船乗り場に到着。目の前には駐車場もありました。
船が来るまで座って待てる一方、外には飲食店も点在していました。館内には売店もあります。
帰りの便の時間にも注意したい。本数は少ない。
こちらが船乗り場入口。
この時間の船に乗ります。
こちらが高速船。この日の陽気は穏やかで船が揺れる事はありませんでした。
フェリーでの移動も可能なようです。
1階の階段手前右手にキャリーバックなどを保管するスペース有り。
キャリーバッグを預けて2階へ上がります。
2階の座席を利用します。
窓側の座席に座りました。
遂に出航!テンションが上がります。
さらば鹿児島!と思ったけれど屋久島も鹿児島県です。
さらば桜島。
途中で種子島にも寄港。
屋久島が見えてきた!想像していたよりも標高が高く見えました。
屋久島の宮之浦港に到着。
気温は明らかに高い。鹿児島の船着き場よりも気温は高かった。
3月なのに20℃位ありそうな陽気です。
船が到着したのは宮之浦港。屋久島北部やや東寄りにあります。
翌日、白谷雲水峡とウイルソン株、縄文杉へ行きます。縄文杉の後はその先にある高塚小屋に泊まりました。
宮之浦港には帰りの乗船手続ができる施設もあります。
お土産屋さんもあるので最後に利用するのも有り。
外へ出るとこんな感じです。左へ行きます。
前方に白い巨大な建造物があるので行ってみます。
船が沢山停泊しており、漁業が盛んな事が伺える。
白い建物は観光案内所でした。
休業中でした。残念。
屋久島に来た事を実感する石碑。
無事屋久島の地を踏み感無量。この後民宿へ足を運び、明日の準備に取り掛かりました。
コメント